■ MSA-0011 S(スペリオル)ガンダム |
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FXA-08GB Gコア
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Aパーツ Gアタッカー
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Bパーツ Gボマー
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Gコア/Gアタッカー/Gボマー
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Gクルーザー (本来は変形できない)
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ZZと同時期に開発されたZ計画のガンダムタイプMS。
コードネーム:ι(イオタ)ガンダム
ZZ同様にコアブロックシステムとA、Bパーツで構成されている。
ZZと違い、こちらは追加パーツによる換装で機能を特化することが可能な設計となっている。
頭部にインコムを装備しているのも特徴。
また、試験的に人工知能[ALICE」も搭載されている。
1号機:トリコロール(α任務隊)
2号機:青のスプリッター迷彩(Ext関連の評価試験)
3号機:赤のスプリッター迷彩(Bst関連の評価試験)
4号機:グレー
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■ MSA-0011[Ext] Ex−S(イクスェス)ガンダム |
Sガンダムの強化装備形態。
強化装備はGクルーザーとして運用するためのオプション的な一面も持つ。
Iフィールドや背部大推力ブースター、リフレクターインコムなどを装備。
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■ MSA-0011[Bst] Sガンダム ブースターユニット装備 |
バックパックとBパーツをExtの大推力ブースターに換装し、計4基のブースターを装備した形態。
MSとしては桁外れの推力、航続距離を有する。
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■ FXA-08GB[Bst] コア・ブースター/コア・ブースター(宇宙仕様) |

GコアにSガンダム用のブースターユニットと主翼などを取り付けた機体。
ビームカノンの他、主翼下部には6箇所のハードポイントがある。
宇宙限定の仕様は主翼などを取り外し、スラスターが数箇所増設されている。
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■ FXA-08GB[Bst]Ex コア・ブースター エクステンデッド |
アダプターユニットのタンクを増設し、プロペラント容量を増やした長時間ミッション仕様。
ビームカノンの代わりにビームスマートガンとディスクレドームを装備することもある。
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■ MSZ-006A1(MSK-006A1) Zプラス A1型 |
(Full).gif)
Zガンダムをカラバが大気圏内専用機として再設計し量産化した機体。
アムロ専用機はオレンジと白を基調したカラーで塗られている。
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■ MSZ-006A1B(MSK-006A1B) Zプラス A1B型 |
攻撃機型改良機。
サブユニットにガトリングガン、ウィングバインダーにハードポイントの追加など各種改良が施されている。
D型と同時期に提出されたプランだったため量産化には至らなかったが少数が生産された。
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■ MSZ-006A2(MSK-006A2) Zプラス A2型 |
頭部にハイメガキャノンを装備したA1型。
データ収集用のテスト機といってよい機体で6機がA1型から改装され、運用データは後にZZで活かされる事となる。
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■ MSZ-006B(MSK-006B) Zプラス B型 |
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■ MSZ-006BN(MSK-006BN) Zプラス BN型 |
対地・対艦攻撃型として機首レーダーの換装や主翼の大型化など任務に適した各種改良が施された実験機。
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■ MSZ-006C1 Zプラス C1型 |
(Full).gif)
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■ MSZ-006C1/2 Zプラス C1/2型 |
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■ MSZ-006C1[Bst] Zプラス C1Bst型 |
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通称:ハミングバード
ディープストライカーの随伴機として計画されたが、実際に生産されることのなかった機体。
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■ MSZ-006C4 Zプラス C4型 |
低軌道〜大気圏上層を守備範囲とする目的のフライングアーマー型バインダーを装備したタイプ。
サブフライトユニットにはビームカノンが内臓されている。
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■ MSZ-006D(MSK-006D) Zプラス D型 |
C型以上のパワーとA型以上の操縦性を持つ改良機として生産された機体。
対艦ミサイル装備の他、ビームカノンもA型よりも強化されている。
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■ FA-010-A FAZZ |
ZZのフルアーマーシステムの評価試験用試作MS。
FAの装甲材がワンランク下、ハイメガキャノンがダミーということ以外はフルアーマーZZと同等の性能。
とはいえ肝心のハイメガキャノンがダミーの為、マニングス大尉曰く「ハリボテ」。
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■ MSA-007 ネロ |
λガンダムの上半身とιガンダムの下半身の設計を受け継いだ高級量産機。
肩部にはムーバブル・フレーム式の多目的ラッチを備えている。
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■ MSA-007 ネロ (バインダー装備) |
肩部にビームカノン付のオプションバインダーを装備した機体。
没になったネロ・トレーナーの準備稿が元ネタ。
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■ MSA-007E EWACネロ |
ネロを改装した偵察型。
コクピットは操縦担当と索敵担当の複座型。
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■ MSA-007T ネロ・トレーナー |
両肩をオプションバインダーに換装した高機動型。
トレーナーとなっているが練習機ではなく高機動化されたネロ。
本編では新米パイロットが搭乗する新型ガンダムタイプMSの訓練をするため、教官機として使用された。
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■ RGM-86N(RGM-88) ヌーベル・ジムV |
ジムUの後継機として開発されたMS。
新規に設計・製造された機体で、ジムUから改修された機体と区別するためにヌーベル・ジムVと呼称されている。
ガンダムmkUの設計の一部を取り入れており、ガンダムmkUの簡易量産型といえる機体。
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■ FF-08WR ワイバーン |
連邦軍の全領域戦闘機。
コアファイターと共通の機首に可変翼、テールスタビレーターを持つ。
ウェイブライダーに似た形態を持つため、可変MS用練習機としても使用される。
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■ ORX-013 ガンダムMk.X |

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オーガスタ研究所がサイコガンダムの小型版として開発した準サイコミュ兵器搭載機。
3機がの試作機の内1機はノイエー提督の謀叛によりニューディサイズに渡り、もう1機はグリプス戦役後にムラサメ研究所のナカモト博士の手引きでアクシズに渡りドーベンウルフの原型となった。
アイボリーホワイト:オーガスタ研究所
ブルー:ニューディサイズ
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■ ORX-013 ガンダムMk.X |
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(2).gif)
ガンダムMk.Xがニューディサイズ側と決定する前のデザイン。
その為、今のような悪役面をしていないのが特徴。
頭以外はほぼ今と同じデザイン。
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■ RMS-141 ゼク・アイン 第1種兵装 |
(C)(Full).gif)
元ジオン公国軍工廠である小惑星ペズンで設計開発された汎用MS。
ジェネレータ出力には充分な余裕があり、大量のオプションを搭載可能で、ミッションに応じて様々なオプションを装備する。
第1種兵装は通常ビーム携帯仕様。
ビームライフルはガンダムMkUと同タイプである。
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■ RMS-141 ゼク・アイン 第2種兵装 |
(C)(Full).gif)
第2種兵装は遠射ガンナー仕様。
ディスクレドームとビームスマートガンを装備。
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■ RMS-141 ゼク・アイン 第3種兵装 |
(C)(Full).gif)
第3種兵装は要塞戦仕様。
マシンガンやクレイバズーカなどの実弾系の兵装を装備。
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■ RMS-142 ゼク・ツヴァイ |
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ゼク・アインの後継機として開発された機体。
だが、こちらは生産性を度外視し単機での性能を高めた機体となっている。
重武装・高機動を追求し、運動性は超重量級とは思えないほど軽快である。
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■ RMS-154 バーザム改 |
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優秀だが他のMSと設計思想が異なり部品流用が困難で信頼性に難が有ったバーザムを、GMVと共有部分の多いガンダムMkUの設計を取り入れてリファインした機体。
これにより外見も大きく変わったが、生産性や性能も向上した。
また、他の連邦MSのオプションのほとんどを装備でき、極めて互換性が高いのも特徴。
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■ 衛星ミサイル |

一年戦争当時、ジオン軍で考案された30m程度の岩塊にロケットブースターや誘導装置を取り付け、目標にぶつける質量ミサイル。
極めて単純かつ安価であるが、直撃させることが出来ればマゼラン級の戦艦すら撃沈できるため侮れない。
劇中でもニューディサイズがペズン防衛に使用していた。
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